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airdropって何?

「AirDrop」は、iPhone、iPad、MacなどのApple社の製品デバイス間で、ファイルや写真、動画などのデータを直接共有する方法の一つです。 AirDropを使用することで、ケーブルやインターネット接続を必要とせず、近くにいる別のAppleデバイスと直接通信することができます。 2023年5月現在、iPhoneならiOS7、MacならOS X 10.7 Lion 以上のOSがインストールされていれば利用できます。 この記事ではAirDropの設定や使い方、共有できないときの対処法をご紹介します。 容量の大きなデータでも気軽に共有して楽しもう! はじめに、事前準備として「AirDrop」の設定方法を確認しておきましょう。 AirDropを使うためには、以下の設定が必要です。

iphoneで「airdrop」の設定方法と使い方とは?

ここではiPhoneでの「AirDrop」の設定方法と使い方を紹介しています。 「AirDrop (エアドロップ)」は、近くにいる相手 (端末)に写真や動画 (ビデオ)、メモ、Webサイト、連絡先などを無線で共有 (送受信)できる機能です。 iPhoneのほか、iPad、iPod touch、Macとの間で、写真等のデータ/ファイルをやりとりすることが可能です。 また、『iOS17』以降では、お互いのiPhoneを近づけてAirDropによる共有 (送受信)が利用可能となっています。 さらに『iOS17.1』以降では、AirDropでの転送を開始した後、AirDropの通信範囲外に移動した場合でもインターネット経由 (Wi-Fi/モバイルデータ通信)で転送を継続可能です。

airdropの名称を変更するにはどうすればよいですか?

Apple製デバイスがたくさんあり、AirDropを頻繁に使用する場合は、送信対象のデバイスを見分けやすくするために、 各デバイスの名称を変更 したくなるかもしれません。 AirDropの名称はデバイス名称と同じものになっていますので、これを変更するには 「設定」>「一般」>「情報」 を表示します。 Apple製デバイスの名称は表示されるリストの先頭にあります。 名称をタップすると変更できます。

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